8個の立方体がつながった、立体パズル式紙芝居。
※両面テープで貼って組み立てれば、すぐに使える小道具。
※パズルの組み立て方、場面の出し方、藤田浩子さんのおはなし例等の説明書入り。
桃太郎のおはなしに沿った10個の場面を出しながら、桃太郎世界で遊びます。
◆動きがダイナミックなので、子ども達は大喜び!
幼児教育だけでなく、特別支援教育・小学校低&中学年でも活用されています。
立方体の組み合わせを変えながら、10個の絵を順番に出していきます。
最初は、鏡を見ながら練習すると、早くマスター出来ますよ。
桃を割るようにパズルを開くと、中から桃太郎が出てくる!
おばあさんが川で洗濯をしていると、桃が流れる場面が横からが出て来る!
鬼ヶ島の門を開ける場面も迫力! 桃太郎たちの活躍場面が出てきます。
作り方は簡単。
2つのシートを、1つずつ、折ってのりしろ部分を貼り合わせ(両面テープ)、4個の立方体がつながった立体を作ります。
出来上がった2つを、セロテープでつなぎ合わせるだけ。
**姉妹品のご案内**
4つの立方体がつながったパズル「こぶたパズル」もあります。
6個のいろんな顔のこぶたくんが出てきます。
詳しくは以下のページへ
https://isseisha-kouza.net/items/6162b161306ad307ccfd2ec3